採算性
価値ある投資
SelfCookingCenter®の厨房での使用は採算が取れます。エネルギー、水、時間、食材を節約し、無駄を減らすことができます。さらに、わずかの設置面積上で従来のあらゆる調理機器の40~50%を代替するため、スペースを最大で30%まで節約することが可能です。
whitefficiency® とはRATIONALの持続可能性への貢献であり、これは商品開発段階から始まっています。RATIONALは大学と共同で、資源消費を最小にするためのソリューションを研究しています。そのアプローチは環境認証を受けたラショナルの製品のみならず、環境やエネルギー消費効率に配慮した梱包や配送にも反映されており、ひいてはラショナル製品を導入していただいたお客様の厨房にも受け継がれていくものです。
メリットの一覧
- 食材使用量を最大10%*まで削減可能
- 油脂使用量を最大95%**まで削減可能
- エネルギー消費を最大28%*まで削減可能
- 作業の手間を最大30%*まで低減可能
- 必要スペースを最大30%**まで削減可能
- 水垢除去や軟水器の費用がかからない
- 非常に短期間で初期投資回収
* 2011年以前のCombiスチーマーと比較
** 従来の調理設備と比較
どれほど節約できますか?
SelfCookingCenter®を導入した場合のランニングコスト削減効果を計算してみてください。
データをお持ちでない場合は、 計算例を指針としてご利用ください。
節約(%)
月毎
従来の調理設備 |
|
|
|
---|---|---|---|
現在の費用 | x 節約(%)= | ランニングコスト削減効果 YEN | |
食材 肉/魚/鳥肉 | YEN | x | = 0,00 |
油脂の消費 | YEN | x | = 0,00 |
エネルギー消費 |
kWh
YEN / kWh |
x | = 0,00 |
人件費 |
hrs.
YEN / hrs. |
x | = 0,00 |
軟水器/水垢除去 | YEN | x | = 0,00 |
結果
円で
合計数
月毎
月毎
ランニングコスト 削減効果
年ごと
年ごと
ランニングコスト 削減効果
10年間で
10年間で