フライングガーデン レストラン - 北関東

iCombi Proを導入したことで、手間の軽減、ユーティリティコストの削減、そしてさらにおいしい料理に仕上げることができるようになりました。ConnectedCookingは遠隔操作によるメニュー更新、機器の管理、経営の効率化にとても役立っています。

株式会社フライングガーデン

商品開発部 部長 山田 淳一氏 / リーダー 矢口 真丈氏

ConnectedCookingで遠隔管理、メニューの配信や機器監視も一括で

山田さんはConnectedCookingの便利さも実感している。新店舗も開店する中、メニューの変更は約60店に通達し、従業員に指導していかなければならない。新メニューの説明は従来通り各店で説明も行うが、ConnectedCooking により、iCombi Pro内での調理メニューの変更は本社から一括送信される。

これまで、従業員がオーブンの温度設定を感覚で加減することもあった。300°Cで焼くと決められているのに「焦げそうだから」と現場で280°Cに落としてしまう。それによって仕上がりが変わったり、提供に時間がかかってしまったりすることもあった。そうした状況がConnectedCookingにより、店舗にいなくても把握でき、問題の改善につながった。また、より分かりやすい操作を実現するため、画面をカスタマイズし、これを本部から一括して管理できることも効率化に大きく貢献している。iCombi Proの使用状況の確認はもちろんだが、各機器に異常が生じたときにも通知され、故障してしまう前に対処が可能だ。機器の異常を確認するだけでなく、履歴が残っているので原因をたどれるためだ。

「iCombi Proの操作はカスタマイズした画面などにより、基本的に簡単です。ですが、もし扱い方がわからないと店舗から連絡があっても、電話をしながらタブレットでその店の機器の状況を確認し、適切なアドバイスができています」いずれはエリアマネージャーにConnectedCookingの管理や対応を任せたいと考える。

「ラショナルさんには当社の商品構成でどのような使い方が合っているか、効果的かをレクチャーしていただき大変役立ちました。今後は新しいメニューも増やしていきたいです。パイを使ったホットデザートや、パイ包みのスープなどもきっとお客様に喜んでいただけると思うので研究したいです。また、iCombi Proを中心としたコンパクトな厨房でテナントやビルインできるような新業態で、これまで参入できなかったエリアに挑戦できれば」と山田さんは意欲的だ。

導入後のメリット
  • 仕込み作業時間の短縮
  • 加熱時間の短縮で大量仕込みが不要に
  • 店舗ごとの調理品質の標準化
  • 従来メニューのおいしさ向上
  • オーブンメニューの強化
  • ユーティリティコストの削減
  • 新メニューの調理プログラムの遠隔配信