あらゆる角度から

数字が証明します

収益性

より少ない消費でより高いパフォーマンス。 数多くの従来型の調理器具が不要になり、よって大幅な投資コスト削減が可能です。 さらには、食材、油脂、エネルギーの消費量の軽減にもつながり、必要となる原材料を減らすことができます。 環境認定された生産、エネルギー効率の高い販売流通、およびリン酸塩を含まない洗浄は持続可能性にかなった行動であり、そもそも良心の呵責も起きません。

ご自分の目でお確かめください。
下表は、iCombi Classic 10-1/1を2台使用して一日当たり200食を調理するレストランの事例に基づいています。 比較するユニットにはClimaPlusは装備されていません。

収益メリット 肉/魚/鳥肉
歩留まり向上により食材使用量を最大25 %*削減。
試算項目(毎月) 食材投入費
2,249,190 円

iCombi Classiciでの食材投入費
1,686,893 円
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 562,297 円
収益メリット エネルギー
短い予熱時間と最新の制御技術により、電力消費を最大70 %*削減。
試算項目(毎月) 電力消費
6,300 kWh × 20.50 円/kWh

iCombi Classicでの消費
1,890 kWh × 20.50 円/kWh
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 90,405 円
収益メリット 油脂
油脂はほとんど不要になる。 購入・廃棄コストを最大 95 %削減。*
試算項目(毎月) 投入費
6,259 円

iCombi Classiciでの食材投入費
313 円
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 5,946 円
収益メリット 作業時間
事前調理、簡単な操作、自動洗浄による作業時間の短縮。
試算項目(毎月) 70時間(減)× 1,508 円**
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 105,560 円
収益メリット 軟水器/水垢除去
自動洗浄と水垢除去により、これらのコストが完全に不要になる。
試算項目(毎月) 従来のコスト
7,538 円

iCombi Classicでのコスト
0 円
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 7,538 円
収益メリット ランニングコスト削減効果(毎月)
試算項目(毎月)  
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 771,746 円
収益メリット ランニングコスト削減効果(年)
試算項目(毎月)  
ランニングコスト削減効果 (毎月) = 9,260,952 円

* 従来の厨房設備と比較。

**調理スタッフと洗浄スタッフの時給を合算した試算。

その価値はあります

償却期間は非常に短く、さらに仕事も効率アップ。