大きな会議、オープニングパーティー、50歳の誕生日のお祝い、会社のパーティー、結婚式。アラカルト、宴会、ビュッフェ、ケータリング。実入りの多い依頼ですが、そこでは、計画から実行、数百人分もの料理を一定の品質で提供することまで、すべてを把握できていることが条件となります。専門スタッフが足りない状況で時間的なプレッシャーに対応したり、少ない予算のもとで大変な手間をかけて作業したり、特別なイベントと同時に日常業務をこなしたりしなくてはいけないことは珍しくありません。ここで求められるのは、インテリジェントなロジスティクスです。生産と配膳を一時的に分離し、食品の品質には妥協をせずに、資源を節約。iCombi ProでのFinishingのように。
デコレーション
クレソン、パセリ、パンジーなどのデコレーションはFinishing後に皿に装います。
タイムと鶏の胸肉
フェタチーズとタイムを詰めた鶏の胸肉が載る皿に手を加えて完成させましょう。
グリーンアスパラ
リゾットの脇に、歯ごたえのあるアスパラガスを添えて提供します。
ビーツのリゾット
Finishingの準備として、料理を冷たい状態で皿に盛り付けます。事前に調理したリゾットは、他の部分のベースとなります。
100人のお客様のために100のコースを同時に提供。Finishingで。自分で立てたスケジュールにしたがい、クック&チル方式などでイベントの前に落ち着いて料理の準備をします。これを冷たい状態で皿に盛り付け、特別なモービルプレートラックで冷蔵します。これで今、日常業務に時間を割くことができます。配膳の直前になってから、Finishingですべてのお皿を同時に適切な温度に温めます。これはもちろん数千食の場合でもおこなえます。次にモービルオーブンラックを数台用意します。ここではRATIONALのサーモカバーを用いて、完成したプレートから熱が逃げないように保護します。最長20分この状態をキープできます。
どのレストランにも、厨房で人手が足りない局面があります。ただし、Finishingで作業していれば話は別。落ち着いてメニューのコンポーネントを調理してから、すべて冷蔵し、注文を受けた段階になってから、冷たい状態の料理を皿に盛り付け、iCombi Proに投入して完成させます。すると、出来たてで熱々の料理を提供できます。品質が低下することもありません。また、さらに多くの応用方法があります。例えば、サイドディッシュのみをFinishing方式で仕上げ、それと並行して揚げ物を調理するなど。
ケータリング、ビュッフェ、社員食堂、学校、病院、老人ホームなどでは、多様な料理が大量に必要になります。ちょうどいい具合で、美味しく、ヘルシーにご提供。ホテルパンでのFinishingのように。調理した食品は、真空処理して、あるいは容器に入れて冷所で保存できるので、買い置きして、調理したものを在庫保管することができます。そして、ちょうど必要となった時点で配膳温度に温めます。スピーディーで簡単。追加調理のようなものです。