レストラン コントラスト・カフェ リス レストラン - 山梨県北杜市

ガスレンジはもういりません。iCombi ProとiVario Proがあれば、思い通りの料理は作れますから。特に、iVario Proはスタッフ2~3人分の働きをしてくれます。 

オーナーシェフ 小池 秀樹氏

カフェ用のカレー20食分の調理を洗浄も含め、たった30分で完了

フランス料理のシェフにとってブイヨンは料理の基本であり、腕の見せどころだろう。しかし、鍋に長時間、つききりで調理するにはかなりの労力がいる。「ブイヨン作りに使う大きな寸胴鍋は洗浄が手間で保管場所に困ります。iVario Proがあれば大量仕込みも可能だし、自動調理機能で閉店後から翌朝までの時間を有効利用できます。時間、人手、スペースのどれもが節約できるのです」と小池さん。設定した温度を正確に保ち、常に同じ仕上がりを実現するiVario Proだが、「標高が高く沸点の低いこの場所でも、適温を自動的にキープしてくれるのはさすが」とますます信頼度が高まったようだ。

種類が豊富なカレーの調理もiVario Proが活躍する。自家製ペーストや具材などを、温度や時間を設定したパンに入れていくだけで、20食分のカレーがガスレンジでは1時間半かかるところを30分で完成する。パンがボタンひとつで傾くので、容器へ移すときにも体に負担がかからない。自動給水でパンの中を洗い、傾けて排水し30分で洗浄まで終了する。50食分のカレーを地元のイベントで頼まれたときも、iVario Proがあったので快諾でき、地元への貢献もできたという。

レストラン営業中はiZoneControlでiVario Proの一方のパンをゾーン分けして、それぞれ異なる温度帯で肉を焼き、ソースを温める。さらにもう一方のパンでは、カフェ用に真空包装しておいたカレーやハンバーグを別の温度で湯せんする。

「飲食店の経営では時間、食材、水や熱源のロス、人材確保など課題が多いのですが、RATIONALの機器導入でかなり解決されました。機械に任せることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、料理人として培った技術、知識は機器の設定に活かすことができるし、料理は常に同じクオリティ。個人店、特にワンオペの店でのメリットは大いにあると思います」と小池さんは強調する。

フレンチトーストなどを提供する朝食を始め、コンフィチュールやECサイトで販売するデリメニューも増やしていきたいと、iCombi Pro とiVario Proという相棒を得て、意欲に溢れる小池さんだ。

導入後のメリット
  • 大量調理による調理時間の短縮
  • 仕込み、営業中のオペレーション簡素化
  • オーバーナイト調理で効率化
  • 効率的な調理による光熱費や人件費等の削減
  • 厨房の環境向上、作業安全性の確保
  • 調理品質の標準化
  • 食材や油などの費用削減